肩こりと頭痛が、いつもセットで起きる理由

頭が重くなると、決まって肩もガチガチに張ってくる。痛み止めが、気づけば手放せなくなっている。「もう、これが自分の普通」と、思っていませんか。

「これが普通」と、あきらめていませんか

肩こりも頭痛も、長く付き合っていると、だんだん「自分はこういう体なんだ」と思うようになります。当院に来られたある方も、「長い間、同じ症状が続いていると、これが普通だと思うようになっていた」とおっしゃっていました。でも、本当にそうでしょうか。長く続いているからこそ、まだ手をつけていない原因が、隠れているのかもしれません。

肩こりと頭痛が、セットで起きるわけ

これって本当ならば、首や肩の筋肉は、重い頭を支えながらも、スムーズに動けるはずなんです。それなのに、姿勢の崩れや神経の緊張が続くと、首から上の筋肉が張りっぱなしになり、その緊張が頭のほうまで伝わって、頭痛として出てきます。さらに専門的なことをお伝えすると、首や肩のこりは自律神経とも深く関わっていて、この自律神経の乱れが、頭痛や、だるさ、眠りの浅さにもつながっていくんです。だから、肩こりと頭痛は、別々のものではなく、同じ原因から一緒に出ていることが多いんですね。

なぜ、痛み止めでは戻ってしまうのか

痛み止めは、痛みを一時的にはおさえてくれます。でも、頭痛を起こしている首や肩の緊張、その奥にある自律神経の乱れ、頭蓋骨の歪みなど、痛みの原因となっているものは、薬では変わりません。だから、飲んでいる間は楽でも、切れるとまた戻ってしまう。「その時だけ」なのは、がまんが足りないからでも、歳のせいでもなく、痛みの原因そのものを改善できていないからです。

揉んでも戻るのは、こる場所に原因がないから

当院に来られたお客様が、こうおっしゃってました。「今まで、揉んでもよくならなかった理由がわかりました。」肩がこるからといって、原因が肩の筋肉だけにあるとは限らないんです。首から上の神経のこわばり、姿勢、自律神経。そこを整えていくと、肩こりと一緒に頭痛も軽くなっていく方がいます。実際に、「肩こりによる頭痛がほとんどなくなって、鎮痛剤が不要になった」と話してくださった方もいます(個人の感想です。効果には個人差があります)。

「肩こりと頭痛は一生付き合っていくしかない」と思う前に

その肩こりと頭痛が、どこから来ているのか、お身体の状態を見てお伝えします。痛みを取ることはもちろんですが、それ以上に、頭痛を気にせず出かけたり、好きなことを心から楽しめる体になってほしい。それが、私が大切にしていることです。

よくいただくご質問

Q. 痛み止めは、やめたほうがいいですか。

A. 急な痛みのときに使うのは、悪いことではありません。ただ、飲み続けても頭痛を繰り返すなら、痛みの原因そのものが残っているサインかもしれません。まず、どこから来ている痛みかを見ていくことが大切です。

Q. 長年の肩こりと頭痛は、年齢のせいですか。

A. 年齢だけが原因とは限りません。長く続いていても、首や肩の緊張・姿勢・自律神経を整えることで、楽になっていく方もいらっしゃいます。

その肩こり・頭痛の原因から、整えていきませんか

その肩こり・頭痛が、どこから来ているのか。海沙の施術と、改善への考え方を、専門のページでくわしくお伝えしています。

▶ 肩こり・首こりについて、くわしくはこちら

上部へスクロール